人は見た目が９割なのでマイナス５歳の印象を目指そう

巨人１位指名吉川尚輝おめでとう！


吉川尚輝の守備位置は遊撃なのです。


しかし、巨人の遊撃手には、坂本選手がいます。


坂本選手は巨人のキャプテンです。


今年、首位打者のタイトルを取りました。


坂本選手は巨人でナンバーワンのイケメンです。


この坂本選手を押しのけて、レギュラーを取るなんて、ありえません。


それなら、３塁はどうでしょう。


３塁には、村田選手がいます。


横浜時代は、ホームラン王を取っています。


今年は、３割を打って、復活しました。


３塁の守備では、巨人の中で、一番うまいです。


１塁はどうでしょう。


１塁は、捕手をやらなくなった阿部選手がいます。


阿部選手は巨人の顔です。


最後は、２塁です。


２塁には、今年、ロッテから来たクルーズ選手がいます。


クルーズ選手はロッテで、ゴールデングラブ賞を取っています。


守備はうまいのです。


西武からFAで来た片岡選手


西武から巨人に帰ってきた脇屋選手。


もうひとりの吉川選手



＊巨人には、足のはやく、守備がうまい２塁手がいます。


＊巨人はFAや外国人選手をいっぱい取ってきます。


新人選手がチャンスをもらい、出場するなんて、


そんなことはありえません。


巨人は１２球団１、チャンスが少ないのです。


巨人のドラフト１位で、成功しているのは、


菅野投手や長野せんしゅぐらいでしょう。


この２人は、最初から即戦力だったのです。


巨人が育てたわけではないのです。

プロ野球の監督


野球のチームの組織のトップです。


この監督次第で、チームがよくなったり、悪くなったりする。

コーチもは働きやすくなったり、働きにくくなったりする。


選手も監督次第で、成績が変わったりします。


＊日ハム　栗山監督


「選手を信じます。」


１年目のとき、伸び悩んでいた吉川投手が１４勝をしました。

パリーグMVPです。

すごかった。


中田選手も４番として、定着します


今年は、大谷選手の投手と打者の両方を使いこなし

優勝しました。


前巨人の原監督


足のスペシャリストの鈴木尚広選手が引退しました。

鈴木尚広選手は２００８年、西武との日本シリーズで、

巨人は３－４で負けてしまいました。

鈴木尚広選手は優秀選手賞を取っています。


鈴木尚広選手は、試合の後半になると、

代走で出てきます。

盗塁を成功させます。

投げている投手には

相当のプレッシャーをかけます。

２００盗塁達成た選手の中で

代走中心の選手は、鈴木尚広選手だけです。

２０１５年、鈴木尚広選手はオールスターゲームに選出されたのです。

こういうところは、原監督はすごい。

頑張っっている人を見捨てなかった。

ドジャースＶＳカブス

４回３失点

１回、

１番、ファウラーにセンター前のヒット

２番　ブライアントにレフト２塁打


＊ここで、１点です。


ストレートが甘く入っている。


２回、

６番　ヘイワードに３塁打

7番 バエスに２塁打


9番 　レスターのところでホームスチール

＊２点取られる。


＊２回までに３－０は厳しい。


前田健太は前回のWBCはよかった。



前田健太はカウントがいいときは、カーブを使い、


カウントを整えています。


広島カープには、黒田投手というお手本がいます。


ツーシームを使い、右打者のインサイドを攻めて、


右打者にインサイドを意識させる。


このようにしていくと、


前田健太の得意なスライダーが活きてきます。


＊先頭打者に打たれています。

　先頭打者を塁に出すと、失点になる確率が高いです。




もう一度、登板のチャンスがあります。


頑張ってください。

日ハムが日本シリーズへ

４年ぶりです。

４年前は、栗山監督１年目で、吉川投手が復活です。


今年は、大谷投手がすごかった。

今日の試合は９回

ＤＨから投手へ、

こんなの見たことがないです。

１６５kmをだしました。

スラーダーが140km

フォークボールが150kmです。


＊ソフトバンクが１１ゲームをひっくり返されたのは


３割　ホームラン２０本

１０勝４敗　防御率　1,85

１人で２人の選手がいるみたい。

大事なソフトバンクとの２連戦に

大谷投手で勝ったのが大きいです。

１回の表に、ソフトバンクが

松田選手の３ランなどで４点を取った。

これで、明日も第６戦があると思った。

しかし、中田のホームランで１点取ります。

４回には、捕手の大野選手に代打をお送り、

岡選手が同点タイムリーです。

この後、中島選手がスクイズを決め、逆転します。

↓

日ハムの勢いで逆転した。

札幌ドームで試合ができるのは大きいです。

ほとんどがファイターズファンです。

引退する武田勝選手の

「俺のために優勝しろ」

も大きいかな？

武田勝投手は立正大学出身なのです。

巨人打線は足のはやい選手はあまりいなかった。

注意するのは、坂本選手、

阿部選手、長野選手は、故障をかかえながらプレイしていた。

村田選手は打率３割　

チームの得点が少なく、得点圏打率が弱かった。


しかし、広島カープは違います。

１、田中広輔

２、菊池涼介

３、丸佳浩

４、新井貴浩

５、鈴木　誠也


＊１～３は固定されています。


１、田中広輔選手は足がはやいです。

巨人のときは、足はやい人があまりいないので、

これは脅威です。


２、菊池涼介選手は、右にも左にも打てます。

打率は３割を超えます。

巨人戦の澤村投手から打った同点ホームランがすごかった。

菊地選手は、セカンドの守備が打撃よりも価値があります。

３、丸佳浩選手は勝負強くなりました。

４、新井貴浩選手は１００打点を超えます。

５、鈴木　誠也選手は緒方監督を「神っている」と言わせた人です。

　交流戦では、サヨナラホームランを連発しました。


＊広島打線は、切れ目がないのです。

マツダスタジアムなので、カープファンが埋め尽くすでしょう。

心強いですね。

第１戦

巨人の澤村投手が１点負けているところで投げました。

ロペスにホームランを打たれ、２失点です。

第２戦

澤村投手を使わず、マシソン投手を２イニング投げて、

勝ちました。

第３戦

マシソン投手は９回の１イニング投げました。

マシソン投手は３連投です。

１０回は澤村投手が投げました。

今日は落ち着いていてよかったです。

１１回、澤村投手は倉本選手の打球が当たってしまいます。

強襲のヒットです。

ここで、田原投手に交代になります。

澤村投手は無理はしませんでした。


４回の裏に、村田選手も、１度は、担架に運ばれるようなデットボールを

うけました。


村田選手は元気よく帰ってきました。

しかし、澤村投手は帰ってきませんでした


＊澤村投手３７セーブをあげています。

セーブ王です。

澤村投手が大暴投したときがあります。

キャッチャーのほうではなく、ベンチのほうに、

ボールが行きました。

このとき、巨人は１点負けているところで、


澤村投手が登板したのです。


第１戦もこのとき、巨人は１点負けているところで、


澤村投手が登板したのです。


澤村投手に問題があるというよりも


高橋監督の澤村投手に対する考え方が、


澤村投手の気持ちが不安定になっっているように思えます。


高橋監督はけっこう気が短いです。