巨人打線は足のはやい選手はあまりいなかった。
注意するのは、坂本選手、
阿部選手、長野選手は、故障をかかえながらプレイしていた。
村田選手は打率3割
チームの得点が少なく、得点圏打率が弱かった。
しかし、広島カープは違います。
1、田中広輔
2、菊池涼介
3、丸佳浩
4、新井貴浩
5、鈴木 誠也
*1~3は固定されています。
1、田中広輔選手は足がはやいです。
巨人のときは、足はやい人があまりいないので、
これは脅威です。
2、菊池涼介選手は、右にも左にも打てます。
打率は3割を超えます。
巨人戦の澤村投手から打った同点ホームランがすごかった。
菊地選手は、セカンドの守備が打撃よりも価値があります。
3、丸佳浩選手は勝負強くなりました。
4、新井貴浩選手は100打点を超えます。
5、鈴木 誠也選手は緒方監督を「神っている」と言わせた人です。
交流戦では、サヨナラホームランを連発しました。
*広島打線は、切れ目がないのです。
マツダスタジアムなので、カープファンが埋め尽くすでしょう。
心強いですね。
2016-10-12 17:29
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