SASA-LABO ケイ素」は、いま健康・美容の専門家から注目の植物・ボタニカル由来のケイ素を水溶性
にして身体への吸収率を高めた「飲むケイ素(シリカ)」です。
日本人に最も不足しているミネラルという統計もありますので、これからも市場は拡大していくことが
予想されております。(現状250億円規模)
なお、「シリカとケイ素の違い」についてご質問を頂きますが、業界内では「シリカ=ケイ素」で使用
されております。そのため、人気のシリカ水=ケイ素水とお考えください。厳密な違いについては下記
にて別項で記載致します。
◆セールスポイント◆
・鉱物由来のケイ素との比較について
飲むケイ素(シリカ)の原料には、主に「鉱物由来」と「植物由来」の2種類がございます。
SASA-LABOケイ素の原料は、お米のもみ殻由来のケイ素で、鉱物由来のケイ素について6つの比較優
位がございます。詳細はLPをご覧頂ければと思いますが、簡単に下記記載致します。
1.粒子が細かく肌の奥まで浸透
2.他の栄養素をカラダ中に届けたり、老廃物を排出する
3.ケイ素以外の稀少ミネラルが豊富
4.安全安心
5.もみ殻由来のためサステイナブル
・シリカ水との比較について
現在シリカ水が大人気ですが、シリカ水と比較して、コストパフォーマンスが非常に高いです。
SASA-LABOケイ素500ml(9000ppm)で、約214本のシリカ水(90mg/L)が作れます。
その理由を以下でご説明致します。
ケイ素(Si)が酸素と結合したものが、シリカ(SiO2)です。大切なことは濃度表示でシリカ濃度は
ケイ素濃度の2.14分の1となります。
これは、酸素が結合している分シリカの原子量が大きく、ケイ素の約2.14倍であることに起因します。(ケイ素:シリカ=1:2.14)
例えば、シリカ水1Lに90mgの濃度の場合、ケイ素濃度に換算すると約42mg/Lとなります。
SASA-LABOケイ素には、約4500mgのケイ素が入っておりますので、
500mlのシリカ水に換算すると約214本となります。
https://www.sasa-labo.com/lp/keiso/