クライマックスシリーズファーストステージ巨人について [プロ野球]

 
第1戦

巨人の澤村投手が1点負けているところで投げました。

ロペスにホームランを打たれ、2失点です。

第2戦

澤村投手を使わず、マシソン投手を2イニング投げて、

勝ちました。

第3戦

マシソン投手は9回の1イニング投げました。

マシソン投手は3連投です。

10回は澤村投手が投げました。

今日は落ち着いていてよかったです。

11回、澤村投手は倉本選手の打球が当たってしまいます。

強襲のヒットです。

ここで、田原投手に交代になります。

澤村投手は無理はしませんでした。


4回の裏に、村田選手も、1度は、担架に運ばれるようなデットボールを

うけました。


村田選手は元気よく帰ってきました。

しかし、澤村投手は帰ってきませんでした


*澤村投手37セーブをあげています。

セーブ王です。

澤村投手が大暴投したときがあります。

キャッチャーのほうではなく、ベンチのほうに、

ボールが行きました。

このとき、巨人は1点負けているところで、


澤村投手が登板したのです。


第1戦もこのとき、巨人は1点負けているところで、


澤村投手が登板したのです。


澤村投手に問題があるというよりも


高橋監督の澤村投手に対する考え方が、


澤村投手の気持ちが不安定になっっているように思えます。


高橋監督はけっこう気が短いです。



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