第1戦
巨人の澤村投手が1点負けているところで投げました。
ロペスにホームランを打たれ、2失点です。
第2戦
澤村投手を使わず、マシソン投手を2イニング投げて、
勝ちました。
第3戦
マシソン投手は9回の1イニング投げました。
マシソン投手は3連投です。
10回は澤村投手が投げました。
今日は落ち着いていてよかったです。
11回、澤村投手は倉本選手の打球が当たってしまいます。
強襲のヒットです。
ここで、田原投手に交代になります。
澤村投手は無理はしませんでした。
4回の裏に、村田選手も、1度は、担架に運ばれるようなデットボールを
うけました。
村田選手は元気よく帰ってきました。
しかし、澤村投手は帰ってきませんでした
*澤村投手37セーブをあげています。
セーブ王です。
澤村投手が大暴投したときがあります。
キャッチャーのほうではなく、ベンチのほうに、
ボールが行きました。
このとき、巨人は1点負けているところで、
澤村投手が登板したのです。
第1戦もこのとき、巨人は1点負けているところで、
澤村投手が登板したのです。
澤村投手に問題があるというよりも
高橋監督の澤村投手に対する考え方が、
澤村投手の気持ちが不安定になっっているように思えます。
高橋監督はけっこう気が短いです。
2016-10-10 21:27
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