大谷投手は最強の切り札です。

トランプでいえば、ジョーカーです。

165kmのストレート

150kmのフォークボール

145kmのスライダー


これはクライマックスリーズのファイナルステージ


ソフトバンク戦で


大谷投手が9回投げたときです。


大谷投手は先発で投げるときは


長い回を投げることを意識して、


コントロールも意識します。


もし9回1イニングだけでよかったら、


最初から全開で行けます。


ストレートは速くなります。



まず打てません。



*私が日ハムの監督なら、


最初はベンチで休養してもらいます。


6回を過ぎて、1点勝っていたら


大谷投手に


「9回、行くぞ。お願いな。」

と伝えます。


*もちろん、谷元投手、宮西投手にも


6回過ぎて、1点勝っていたら、


「日本1になるために、お前たちが必要なんだ。頑張ってくれ。」


伝えます。