大谷投手は最強の切り札です。
トランプでいえば、ジョーカーです。
165kmのストレート
150kmのフォークボール
145kmのスライダー
これはクライマックスリーズのファイナルステージ
ソフトバンク戦で
大谷投手が9回投げたときです。
大谷投手は先発で投げるときは
長い回を投げることを意識して、
コントロールも意識します。
もし9回1イニングだけでよかったら、
最初から全開で行けます。
ストレートは速くなります。
まず打てません。
*私が日ハムの監督なら、
最初はベンチで休養してもらいます。
6回を過ぎて、1点勝っていたら
大谷投手に
「9回、行くぞ。お願いな。」
と伝えます。
*もちろん、谷元投手、宮西投手にも
6回過ぎて、1点勝っていたら、
「日本1になるために、お前たちが必要なんだ。頑張ってくれ。」
伝えます。
2016-10-29 15:39
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