「明らかに、だまされたわけではないから、何もできません。」 (相談員)
「てるみくらぶ」や「はれのひ」のように、だまされないと、
消費者生活センターは何もしないそうです。
「てるみくらぶ」や「はれのひ」のように、だまされた場合は、
書面が残ります。
契約だけを見ます。
「事実だけ見ます。」(相談員)
私は、「てるみくらぶ」や「はれのひ」のように、だまされた場合、
消費者生活センターはもう何もできない気がします。
書面があっても、文書があって、契約した証拠があっても
何もできません。
成人式や旅行に行って、晴れ着や旅行のチケットがもらえなくて、何か変だと思いながら、
「てるみくらぶ」や「はれのひ」の会社が倒産したりして、
詐欺に会い、だまされたととわかります。
初めから、だまされた
消費者生活センターは「てるみくらぶ」や「はれのひ」のように、だまされないと
何もしてはくれません。
私が説明すると
(相談員)は、「私はこの商品の専門家ではないのでわかりません。」
「それはできません。」(相談員)
「それなら、どうしてほしいの」(相談員)
「~してほしい」というと
「できません」(相談員)
(相談員)がイライラして、声のトーンが高くなり、大きな声で話し始めます。
なぜか、(相談員)が興奮します。
私がイライラして。どうしていいかわからずに、消費者生活センター(相談員)が
興奮して、大きな声で話し始めます。
私のほうが、身構えてしまいました。
私が説明すると
(相談員)は、「私はこの商品の専門家ではないのでわかりません。」
「それはできません。」(相談員)
「それなら、どうしてほしいの」(相談員)
「~してほしい」というと
「できません」(相談員)
この繰り返しです。
電話では、わかってもらえなかったので、わざわざ対面で会って、(相談員)とお話をしました。
「電話のときと、相談員が違うので変わります。」(相談員)
「別に変わらなくいいのです。」
「前のこと知らない人のほうがいいです」
(本当は、電話のときの相談員もよくわかっていなかった。もし本当に良かったら指名しています)
「電話のときの相談員も同席させてください」(相談員)
「相談員が2人で私が1人です。これでは、こちらが身構えてしまうので、やめてください。」
消費者生活センターは相談に来る人のことは何も考えていないです。
(相談員)は頻繁に席を外します。
「理由があれば、交渉します」(相談員)
「私も悪いし、そちらも悪い。
「~だから、~なるという説明があれば、このようなトラブルにはならなかった。」
消費者生活センターが相手の会社にお電話ます。
(相談員)「結果はお教えしません」
消費者生活センターの相談員は、腹が立ちました。
まだ、イライラしてます。