熊切あさ美さんのような女性は私みたいな男性には必要です。 [芸能]

 
10月31日、熊切あさ美さんが「しくじり先生」に、先生となって登場したようです。



熊切さんは、中学生の頃から恋愛体質で「重い女」だったと告白。


その行動は尋常ではなく、好きな人の机の中を整理整頓したり、


相手のリコーダーと自分のリコーダーを合体させて間接キスをするなど、


行き過ぎたエピソードにスタジオはドン引き。


熊切さんは「彼のものに触れられることが喜びだった」


「女子なら全員やってますよね?」と訴え、


共演者からは「ない!」と総ツッコミを受けました。


また、18歳で芸能界デビューしてから今日に至るまでの恋愛遍歴についても言及。


実名は明らかにしませんでしたが、


バラエティタレントやスポーツ選手との交際も暴露しました。


上下矢印



私は、熊切さんは重いとは思わなかった。




中学生のころ、


同じ部活入ろうといわれたことあるけど、


 
話せませんでした。ガーン



会うと、「バイバイ」と手を振っていた。!!


その女の子は、


小学校の卒業のときの寄せ書きに


「心の中では好きでした。」


と書いてあった。


私、恋愛のれの字も知りませんでした。


そしたら、


他の女の子もみんな


「バイバイ」


していた。



「なぜ、私? かっこいい人、他にいるじゃない?」



としか思っていません。



私は鈍いので、



熊切あさ美さんのような女性じゃないと



気づきません。ガーン



「なぜ? 俺?」



と考えちゃいます。



ほとんど、女性に好意をもたれても



気づかないと思います。



熊切あさ美さんのような女性は感謝します。ニコニコ

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